甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号
中でも、今回行う委員会代表質問については、2年間で取り組んでいくテーマについて所管事務調査を行うとともに、現地調査や視察研修、市民との意見交換等も行いながら取り組んでいます。
中でも、今回行う委員会代表質問については、2年間で取り組んでいくテーマについて所管事務調査を行うとともに、現地調査や視察研修、市民との意見交換等も行いながら取り組んでいます。
その後、本年3月には、データセンター事業者との意見交換等に活用するため、2月の意見交換に参加した自治体に対し、データセンター立地候補地の調査がなされ、その結果は本年4月12日に公表されたところであります。
市内の飲食業をはじめ商工業者の状況につきましては、毎月実施をしております甲賀ビジネスサポートセンターのスタッフと当部商工労政課職員との打合わせや、甲賀市商工会の各支部長を主な構成員とする総務委員会に担当課長が出席し意見交換等により状況を把握しているところでございます。
甲南地域におきましては、これまで5回の実施計画検討協議会を開催いただき、その間、県外への視察や基本的な考え方についての意見交換等、御議論をいただいたところであり、次回は、本年8月頃の開催を予定しております。
したがいまして、表向き、いろんな会議に私どもは参加をさせていただいてはおりませんけれども、このプロジェクトを進めるに当たって綿密に意見交換等をしながら進めさせていただいておりますので、議員のご危惧のところはしっかりと解消できるような体制は執らせていただいているところでございます。 ○副議長(岡田彦士君) 質問はありませんか。 道下直樹君。 ◆1番(道下直樹君) 市長、ご回答ありがとうございます。
○3番(後藤英樹議員) 今、答弁のほうでありました、市民ワークショップや障害者団体との意見交換等を通して、市民の皆様の設置を望む声を受け止めさせていただいたと発言がありました。
小中学校でのいじめ事案の実態や、いじめに関する意見交換等を行い、関係機関との情報共有による連携を図りました。なお、協議会は2回開催しました。 次に、(9)分譲宅地事業及び(10)住宅新築資金等貸付事業です。一覧表には令和元年度末の収納状況を掲載しています。
また、決定までの間には、庁内協議や現地視察、また園長会での意見交換等を十分に実施してまいりました。 なお、守山幼稚園の在園児の保護者や地元地域に対しましては、こども園化決定後、速やかに説明を行っており、こども園化への反対意見等はお聞きしておりません。
基本的に、いろんな施策の推進につきましては、地域の皆さんあるいはいろんな団体、いろんな方お一人お一人、あるいはいろんな団体との意見交換等で施策を進めていくということを基本に進めているところでございます。
それと、今後連合会組織の強化も図っていく上では、未加入の老人クラブさん等への働きかけを行っていく必要もあると考えておりますので、今後また意見交換等もしていきたいなというふうには考えています。 ○議長(片岡信博君) 西津善樹君。 ◆16番(西津善樹君) 今、連合会組織の強化というようなお話いただきましたが、今回これ新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策のための市独自予算ですよね。
ただ、平成28年度の統合庁舎の市民ワークショップでありますとか、新庁舎について語り合う障害者団体の皆様との意見交換会でありますとか、29年度の統合庁舎の基本計画のパブリックコメントでありますとか、29年度の自治会連絡協議会の要望でありますとか、それ以降毎年度各市民団体さんとの意見交換等の中で、駅前立地の統合庁舎ができるんであれば、こういうものが要るであろう、もしくはそういうものをつくってしっかりとしたまちの
まず、他の業界団体等との連携のための意見交換等についてでございます。 本市では、応援協定を結んでいる全ての企業や団体等と連携のための会議等を持って、全ての団体等とは連携を持っておりませんが、自治体や民間団体と定期的に会合等取り組みを行っている例もございます。
次に、3つ目に、食文化と安全を基軸とした農業、畜産業、漁業、食品加工業、飲食業の支援でございますけども、現在JAを含めまして新たな6次産業の振興に向けていろいろと打ち合わせ、意見交換等させていただいておるところでございます。ほかにも今年度お気づきのように、農業予算につきましてはクラスター事業を含め多くの予算化をさせていただいとるところでございます。
また、市民や自治会、地域づくり協議会、市民活動団体などを対象とするアンケート調査や各種団体との意見交換等を実施しています。 このように、さまざまな主体と相互理解を深めながら、年内に一定取りまとめたものを議会に報告した後、来年4月、施行、策定に向けて取り組みを進めてまいりたいと存じます。
会議には、国土交通省近畿地方整備局道路部がオブザーバーとして参加のほか、各道路管理者が構成員として参加し、各道路管理者で実施している道路構造物の点検状況及び点検結果、措置状況の情報共有や維持管理に係る課題、技術支援、社会資本整備総合交付金等に関する情報提供や意見交換等が行われており、今後も同会議を有効に活用し、国、県との連携を深めてまいりたいと考えております。
地域が主体的というより役目として参加されている感は否めませんが、前年の実施自治会から、参加後のアンケートや意見交換等はされておりますでしょうか。また、対象学区それぞれの特異な環境に即して訓練内容を組んでいらっしゃる、その成果というか評価はいかがなもんでしょうか。 ○議長(藤田啓仁君) 市民政策部次長。 ○市民政策部次長(木村 勉君) お答えします。
市内の介護サービス事業者で構成されております甲賀市介護サービス事業者協議会に市も参画させていただきまして、情報交換や意見交換等行うとともに、事業所運営に必要な研修についても御案内をしているところでございます。 最後に、外国人の実習制度についてでございます。
あと、ワークショップなどを通じて関係権利者との意見交換等を行っていきたいと考えております。 今後の見通しでございますけれども、平成30年度に銀座街再生ビジョンの方向性を決めて、31年度以降、銀座街再生計画、基本構想から基本計画と進めていきたいと考えております。あと、事業計画と地元の合意形成等を踏まえて、今の建物の解体、除却とか基盤整備等を進めていきたいと考えております。
続きまして、在宅療養の取組に関するご質問でございますが、こちらにつきましては、すこやかセンターにございます在宅医療・介護連携サポートセンターを中心といたしまして、医療分野、介護分野双方の関係者の方がお互いに顔が見える関係性をつくっていただくべく、「守山顔の見える会」という会を開催し、相互の交流、意見交換等を図るなど、多職種での在宅療養のサポート体制を構築しているところでございます。
続きまして、在宅療養の取組に関するご質問でございますが、こちらにつきましては、すこやかセンターにございます在宅医療・介護連携サポートセンターを中心といたしまして、医療分野、介護分野双方の関係者の方がお互いに顔が見える関係性をつくっていただくべく、「守山顔の見える会」という会を開催し、相互の交流、意見交換等を図るなど、多職種での在宅療養のサポート体制を構築しているところでございます。